エネルギーストーリー ~BOOKシリーズ❶~
「 私が本のエネルギーが分かるようになった日。」
ある日、
本屋さんで「なんか良い本ないかな~?」と
新しい本を探していた時、
気になった本を手に取ったその瞬間から
本のエネルギーというものに(体感で)気づき、知ることになりました。
その本を手に取ると、明らかに手か熱いのです!
「え!?これって本だよね??紙…だよね」としばし固まりました(笑)
まるでホッカイロを乗せてるような温度です。
この本だからなのか…
一旦本棚に戻し、気になる本を色々と手にしてみるけど
アレだけ明らかに違う…なんだ?…。
その本は、
「ちょうどこんな本があったらいいのになぁ~、ないかな~」って
探していた本にドストライクだったので迷わず買って帰ることにしました。
そしてその帰り道、電車に乗っている時のこと。
なんか右足の一部が熱い…。
「気のせいか…」そう思って気にしないでいると、
やっぱりなんか右足の一部が熱い…。
「んんっ?」
その部分はちょうど手に持っていたバックが足にあたっていて、
「中に熱くなるものなんか入ってたかな~?」と
バックの中身を確認してみると・・・
ちょうど足にあたっていたのは
その 本 だったんです。
「・・・・」
「キミカ・・・」(笑)
そこから家路に着くまでずっと
まるで本がホッカイロ!
ポカポカエネルギーが放たれていました。
その時はまだハッキリと「なぜなのか」わからくて
「本全体」のエネルギーなのか、
それとも表紙に書かれている「文字」のエネルギーなのか…。
「私は何を感知しているんだろう…」
その不思議から私の「本のエネルギーを知る」最初の体験と同時に
エネルギー冒険がはじまりました。
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